こんにちは。かめ(@shisso_toushi)です。
暗号資産で「不労所得」が欲しいですか?

それなら「レンディング」がおすすめ!
・暗号資産を「貸す」だけで「不労所得」がもらえる仕組みのことで、一度貸せばあとは「放置」でOK。
これだけ聞くと、なんだか「怪しそう…」と思いますよね。。。(自分でも書いてて思います…笑)
でも、想像してみてください。
あなたは銀行にお金を預けて、少なからず「利息」をもらっていますよね?そう、それと同じ仕組みです。

あれは銀行にお金を「貸す」、そして利息という「不労所得」をもらってるんです!
暗号資産レンディングでは、それがただ「暗号資産」に置き変わっただけなんです。
少しは怪しさが消えましたかね?
- 増える税金
- 上がらない給与
- じわりじわりと上がる物価……
そんなお財布をいじめてくる日本経済の中で「暗号資産レンディング」というのは、資産を増やすのに、もってこいなんです。

何が良いって…貸しさえすれば、あとは放置プレイでいいから楽なんですよ。
ってことで今回は、そんな暗号資産レンディングの2022年4月の収益報告、またその魅力・手順などなどを紹介していきます。
暗号資産に興味のあった人も、そうでない人も、今後の資産形成の一つとしてぜひ参考にしてみてくださいね。
- 2022年4月の不労所得
- レンディングの魅力
- レンディングのリスク
- レンディングの手順
2022年4月の不労所得

わたしが現在、利用している暗号資産レンディングは、以下の「2つ」
そしてそして、気になる2022年4月の不労所得金額は…

合計で「7,869円」となりました!
それぞれの内訳は、以下のとおり。


先月より「+1,841円」となりました!
【2022年3月】レンディングからの不労所得は「6,028円」でした!
というのも、今月から新たに「Bit Lending 」が仲間入りしたんです。
Bit Lending は、2022年2月にリリースされたばかりの新しいレンディングサービスです。
現在は、その先行版プレミアムキャンペーン期間中で、利率が1年間「25%」アップしてるんです。

わたしが貸出してるビットコインとイーサリアムも、利率が通常の「8%」から「10%」にアップしています。

「10%」ですよ、、、「10%」!
【新たな不労所得!】ビットレンディングで暗号資産の運用を始めました。
あなたがお金を預けてる「銀行」の利率はどうですか?
・現在、定期預金の利率は最高で「0.22%」でした。
となると…それをBit Lending に変えるだけで、なんと「約50倍」もリターンが変わってくるってことです。
お金の貸出し先を変えるだけで、これだけ増え方に差が生じるなんて、驚きじゃないですか?。
- 銀行(利率:0.22%)➡1,002,200円
- Bit Lending (利率:10%)➡1,100,000円
その差、なんと「97,800円」!
これが10年後には、単純に✖10で「978,000円」!

もう「約100万円」ですよ!
貸す場所を変えるだけで、これだけの差が出てしまうんです。。。
暗号資産を「めんどくさい…」「なんか怪しい…」と思う理由も痛いほど分かります…ですが、これが現実。
確かに始めは、色々とめんどう…だと感じることはありますよ。でも一度貸出しさえできれば、あとは「放置」でいいんです。

知ってるか、知ってないかの違いだけ。
地頭の良さは、全く関係ありません。そして、行動に移せるかどうか。
せめて、せっかくこの記事をここまで読んでくれた、あなたには行動していただきたい…

暗号資産の買い方等は、このブログ内で解説しています。
国内でおすすめは「bitFlyer 」で、海外だと「バイナンス」
まぁ海外は、ハードルが高いと思いますので、まずはbitFlyer からでも開設してみてください。
【bitFlyer始め方】口座開設→入金→BTC購入までの手順を解説!
bitFlyer だと、わたしも使っている、ビットコインが貯まるクレジットカードがあります。

その名も、bitFlyerクレカ!
このクレカを普段の買い物で利用すれば、ポイ活感覚でビットコインを貯めることができますよ。
【bitFlyerクレカ】ポイ活感覚・無料でビットコインを貯めたい方へ
先行者優位という言葉があるように、こういった甘い蜜が吸えるのは今だけだと思うんです。

これから暗号資産への注目度が増し、需要が増えてくると、そのうま味は徐々になくなってしまいます。。。
ということは、利率は下がっていくはずなんです。今がチャンスってことです。
今のうちに甘い蜜を吸って、一緒においしさを満喫しましょう。
煽るわけじゃないですが、おそらくこれを読んでも行動してくれるのは、ほんのわずかだと思っています。

分からないことが、Twitterでもこのブログのお問い合わせからでもお聞きください。
最近「このブログがきっかけで、投資を始めることができました!」という声をいただけることがあって、ほんとうれしかったんです。
困ったときはお互い様ですからね。

バンバンと聞いちゃってください。
正直分からないなんて、当たり前ですから。
わたしもまだまだ、分からないことがいっぱいあります。
それらは分かり次第、随時共有していきますので、みんなで一緒にお金を増やしていきましょう。
【無料】bitFlyer で口座を作る
HashHubレンディング
と、少々前置きが長くなりましたが、少しだけ両者の詳細を見ていきますね。
まずは「HashHubレンディング」から。
HashHubレンディングでは、ブラウザ上で自分の資産状況を、随時確認することができます。
現在、貸し出ししている内訳としては、こんな感じとなっています↓

約200万円を貸し出ししてて、比率としては「BTC:ETH=3:1」
ってことで、来月以降も引き続き「HashHubレンディングさん」には、お世話になります。
ちなみに、利率については、毎月変動します。参考までに「5月」の利率を紹介しておきますね。

貸借料率 | 先月(4月)からの変動 | |
BTC | 3% | ±0% |
ETH | 5.5% | ±0% |
USDC | 8% | ±0% |
DAI | 8% | ±0% |

5月は、先月から変動はありませんでした!
ここ最近、日本では急速に「円安」へと舵を切っており、今後は少しずつ暗号資産への注目が増していくのかなと予想しています。

資産の防衛先の一つとしてね。
そのようなことについて、HashHubレンディングさんでは、以下のレポートを出されています。
「円安時代に、暗号資産への投資と、USドルと連動のステーブルコインで新しい金融サービスを使う重要性」
現状の日本や、今後の資産形成の立ち振る舞いについて、非常に参考になりましたので、ぜひ一度目を通してみてください。
また、わたし自身も色々と思うことについて記事にしていますので、よかったら一度読んでみてください。
日本円か、それ以外か。円安の今こそ「暗号資産」で貯金始めませんか?
BitLending
では、続いて「Bit Lending 」です。
Bit Lending は、今年2022年6月下旬~7月上旬に正式リリース(アプリ)を控えており、現在はメールでの通知のみとなっています。

このようなメールが届き、現在貸出ししている数量や今月付与された金額を確認することができます。
Bit Lending についても引き続き、お得な先行版プレミアムキャンペーンに乗っかり、利用していきたいと思います。

貸借料率【通常】 | 貸借料率【キャンペーン利率】 ※1年間「25%」アップ | |
BTC | 8% | 10% |
ETH | 8% | 10% |
USDC | 8% | 10% |
USDT | 8% | 10% |
DAI | 8% | 10% |
FIL | 6.5% | 8.125% |
こちらのキャンペーンは、なんと「1年間」も開催するらしいので、気になる人は、1年間だけ利用するのもアリですね。
【無料】Bit Lending を利用してみる
レンディングの魅力

では、ここからはレンディングについて少し紹介していきますね。
まずは、レンディングの魅力について!

最大の魅力は、なんと言っても「放置」で運用ができるということ!

貸し出したら、あとは何もしなくてもいいんですからね。
- 日々チャートとにらめっこしたり
- トレードに時間を奪われたり
- 激しい価格の値動きに一喜一憂したり
そんなことが、ほとんどないんです。

もちろん、価格の動きは気になりますよ。
でも、そこは気にしても意味がないので、あくまで情報収集の一環くらいにとどめておくのがいいと思います。
貸し出したら、あとはのんびり月1回の「不労所得」を楽しみに待っておきましょう。

時間は有限ですからね。
裏でお金に働いてもらいつつ、表では自分の時間を最大限に確保していきましょう。
これができるのが「レンディング最大の魅力」なんです。
レンディングのリスク

と、レンディングも良い面ばかりではなく、当然リスクも存在します。
- 価格が変動するリスク
- 会社が破綻するリスク
- ハッキングによる盗難、紛失
特に会社が破綻する場合は、常に頭に入れておかいないといけませんね。
これに関しては、HashHub・Bit Lending の両方の公式サイトにもしっかりと記載がありました。


常に「最悪の場合を想定しておく」ことが大切ってことです!
リターンも魅力的な分、リスクも当然高くなりますので、そこはしっかりと理解をした上で運用していきましょう。
わたしも、これを書きながら今一度、深く深く噛みしめています。
レンディングの手順

それでは、最後に「レンディングの手順」を紹介していきますね。
- 取引所で口座を作る
- 暗号資産を購入する
- レンディングサービスへ登録する
- 暗号資産を送付する
- レンディング開始!

手順が多いように見えるかもしれませんが、取引所さえ開設できれば、あとはスムーズに進みます。

レンディングを始めて、あとはお金に働いてもらいましょう!
詳しい手順については、わたしのブログ内で全て解決できるようになってますので、よかったら参考にしてくださいね。
またお困りごとがありましたらTwitterのDMなり、ブログのお問い合わせなどから聞いてください。
参考までに、先に想定されるご質問へにお答えしておきます。
どの取引所がいいの? | bitFlyer |
どの暗号資産を購入すればいいの? | ビットコイン(BTC)だけでOK! |
レンディングサービスはどこがいいの? | ・HashHubレンディング ・Bit Lending ※どちらも利用して、資産を分散しておくのがおすすめ! |
また「HashHubレンディング」と「Bit Lending」それぞれの詳しいことについては、下記の記事で解説しています。
【完全解説】HashHubレンディングは怪しい?5つの特徴・始め方を紹介!
【新たな不労所得!】ビットレンディングで暗号資産の運用を始めました。
よかったら参考にしてくださいね。
最後に
暗号資産レンディングは「貸し出す」だけでいいので、時間も奪われず、ほんとにおすすめの運用方法です。
何もしてないのに、毎月収入があるって、それだけでうれしいですよね。
投資をするなら、いかにして自分の時間を奪われずお金に働いてもらうか。これが大切です。

一緒に「不労所得」を作っていきましょう!
では今回も最後まで、ありがとうございました。
少しでも参考になっていたら、Twitterでシェアしてくれると嬉しいです。
見つけ次第、ほぼ確実にリツイートさせていただきます。
ブックマークやリンクも大歓迎です。
ではでは、ばいばい。
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