こんにちは。かめ(@shisso_toushi)です。
質素な投資ブログへ足を運んでくれて、ありがとうございます。
さてさて、4月になりましたね🌸
新しい職場には、慣れましたか?
仕事が少しでも嫌に感じたら、いつでも転職できるよう、リクルートエージェントなどへ登録しておくといいですよ。

もちろん、私もしています笑
いざという時に、さくっと動けますからね。
転職活動をすること自体は自由ですし、登録して調べるだけなら「無料」ですからね。
これはやらないと損だと思います。
この転職が当たり前になった時代においては、特に!退職代行サービス とかもありますしね。
と、前置きはこの辺にして、本題の収益報告。
今回は、先月2022年3月における、暗号資産レンディングからの「不労所得」を報告していきます。
この記事は、これから暗号資産へ参入したいと考えてた人や、参入したけど運用方法に困ってた人の参考になるはずです。
- 2022年3月の不労所得
- レンディングの魅力
- レンディングのリスク
- レンディングの手順
2022年3月の不労所得


3月の不労所得は「6,028円」となりました!

飲み会「1回」とちょっとくらいの不労所得ですかね。

これを「月20万円」に膨らましていくのが私の夢です!
まだまだ、、、遠い遠い夢の話ですが…笑
今月は、先月まで貸出ししていた「Cygnosレンディング」をやめて、HashHubレンディングのみの収益となりました。
【2022年2月】レンディングからの不労所得は「6,407円」でした!
Cygnosレンディングの代わりとして、次回からは新たにBit Lending が加わる予定です。
Bit Lending は、2022年2月にリリースされたばかりの新しいレンディングサービスで、今後に期待してるんです。
Bit Lending の担当者とやり取りする機会があったのですが、対応も早く親切で、とても好印象でした。

ってことで、さっそくBit Lending へ登録しちゃったんですよね。
詳しくは下記の記事で紹介していますので、よかったら参考にしてみてくださいね。
【新たな不労所得!】ビットレンディングで暗号資産の運用を始めました。

ちなみに、今なら利率「25%」アップのキャンペーンを実施中です!
では、話しを「HashHubレンディング」へ戻しますね。
貸し出し内訳としては、現在(2022年3月)こんな感じとなっています↓

理想としては「BTC:ETH=9:1」なので、今後はビットコイン(BTC)の比率を増やしていこうと考えています。
ってことで、来月以降も引き続き「HashHubレンディングさん」には、お世話になります。
ちなみに毎月利率が変動しますので、参考までに「4月」の利率を紹介しておきますね。

貸借料率 | 先月(3月)からの変動 | |
BTC | 3% | ±0% |
ETH | 5.5% | +0.5% |
USDC | 8% | ±0% |
DAI | 8% | ±0% |

4月はETHの利率が「0.5%」アップしました!
イーサリアム(ETH)は、今後「NFT」の盛り上がりと共に、ますます価格の上昇が期待できる銘柄の一つです。
ビットコイン(BTC)と共に、要注目ですね。
レンディングの魅力

では、ここからはレンディングについて少し紹介していきますね。
まずは、レンディングの魅力について!

最大の魅力は、なんと言っても「放置で運用ができる」ということ!

貸し出したら、あとは何もしなくてもいいんですからね。
- 日々チャートとにらめっこしたり
- トレードに時間を奪われたり
- 激しい価格の値動きに一喜一憂したり
そんなことが、ほとんどないんです。

もちろん、価格の動きは気になりますよ。
でも、そこは気にしても意味がないので、あくまで情報収集の一環くらいにとどめておくのがいいと思います。
貸し出したら、あとはのんびり月1回の「不労所得」を楽しみに待っておきましょう。

時間は有限ですからね。
裏でお金に働いてもらいつつ、表では自分の時間を最大限に確保していきましょう。
これができるのが「レンディング最大の魅力」なんです。
レンディングのリスク

と、レンディングも良い面ばかりではなく、当然リスクも存在します。
- 価格が変動するリスク
- 会社が破綻するリスク
- ハッキングによる盗難、紛失
特に会社が破綻する場合は、常に頭に入れておかいないといけませんね。
これに関しては、HashHubレンディングさんの公式にも記載がありましたので、参考に抜粋してきました。


常に「最悪の場合を想定しておく」ことが大切ってことですね!
リターンも魅力的な分、リスクも当然高くなりますので、そこはしっかりと理解をした上で運用していきましょう。
わたしも、これを書きながら今一度、深く深く噛みしめています。
レンディングの手順

それでは、最後に「レンディングの手順」を紹介していきますね。
- 取引所で口座を作る
- 暗号資産を購入する
- レンディングサービスへ登録する
- 暗号資産を送付する
- レンディング開始!

手順が多いように見えるかもしれませんが、取引所さえ開設できれば、あとはスムーズに進みます。

レンディングを始めて、あとはお金に働いてもらいましょう!
詳しい手順については、わたしのブログ内で全て解決できるようになってますので、よかったら参考にしてくださいね。
またお困りごとがありましたらTwitterのDMなり、ブログのお問い合わせなどから聞いてください。
参考までに、先に疑問点にお答えしておきます。
どの取引所がいいの? | ・bitFlyer ・GMOコイン ※どちらも開設して、お互いの良い部分をうまく利用するのがおすすめ! |
どの暗号資産を購入すればいいの? | ビットコイン(BTC)でOK! |
レンディングサービスはどこがいいの? | ・HashHubレンディング ・Bit Lending ※どちらも利用して、資産を分散しておくのがおすすめ! |
また「HashHubレンディング」と「Bit Lending」それぞれの詳しいことについては、下記の記事で解説しています。
【完全解説】HashHubレンディングは怪しい?5つの特徴・始め方を紹介!
【新たな不労所得!】ビットレンディングで暗号資産の運用を始めました。
よかったら参考にしてくださいね。
最後に
暗号資産レンディングは「貸し出す」だけでいいので、時間も奪われず、ほんとにおすすめの運用方法です。
何もしてないのに、毎月収入があるって、それだけでうれしいですよね。
投資をするなら、いかにして自分の時間を奪われずお金に働いてもらうか。これが大切です。

一緒に「不労所得」を作っていきましょう!
では今回も最後まで、ありがとうございました。
少しでも参考になっていたら、Twitterでシェアしてくれると嬉しいです。
見つけ次第、ほぼ確実にリツイートさせていただきます。
ブックマークやリンクも大歓迎です。
ではでは、ばいばい。
【無料】bitFlyer で口座を作る
【無料】GMOコインで口座を作る
コメント