こんにちは。かめ(@shisso_toushi)です。
- 減っていく年金
- 増える税金
- 変わらない給与
このような先行き暗い日本社会の中で、「日本円」を貯金してる人は多いと思います。

その日本円、少しだけ「暗号資産」変えてみませんか?
というのが、今回の趣旨。
もちろん「日本円を全く持つな」とは、言いません。私も持ってますので。
少しだけ「暗号資産」へ変えるだけでいいんです。

そう、暗号資産で貯金をするんです!
「えっ、、、暗号資産で貯金ができるの?」と思った方。これが、できるんですよ。
もちろん、リスクはあります。
ですが、安心してください。私も「約1年間」貯金してきましたが、銀行へ預けるよりはるかにリターンは高く、おすすめです。

この暗号資産での貯金を「レンディング」と言います!
今回は、この暗号資産の貯金である「レンディング」について、初心者にも分かりやすいよう紹介していきます。
暗号資産に興味のあった人も、そうではなかった人も、知識の一つとしてぜひ読んでみてくださいね。
- 暗号資産レンディングって?
- メリット、デメリット
- レンディングをおすすめする「3つ」の理由
- おすすめ「2選」を紹介
- 始め方
- 税金について
この記事を読めば、きっとあなたも「暗号資産、少しは持っておかないと…」と思うはずです。
暗号資産レンディングって?
では、そもそも「暗号資産レンディング」ってなに?ってところから。
冒頭から「貯金」と言ってるように、あなたが銀行に「日本円」を預けるのと同じコトになります。
それが「暗号資産」変わっただけの話。
もう少し解像度を上げて話すと、暗号資産を「貸す」ことで、利率に応じて「利息収入」を得られる仕組みとなっています。


ほんと簡単に言ってしまうと「不労所得」なんですよね。
「貸す」だけで、お金が入ってくるわけですから。
なんかこれだけ聞くと、「詐欺なんじゃない?」と思う人がいるかもしれませんが、現に私は「約1年間」実際に収入を得ています。
しかし当然ですが、メリットもあれば、デメリットもあります。
次の章では、このあたりについて、解説していきたいと思います。
メリット
では、まずは暗号資産レンディングの「メリット」から。
ざっと書き出すと、以下のとおり↓
- 「貸す」だけでいい
- チャートなんて読まなくていい
- 時間がなくてもできる
- 銀行よりも「高利率」
とにかく「貸す」だけでいいので、時間も奪われないですし、忙しいサラリーマンにはぴったりの運用方法なんです。
株などでイメージするような「チャート」を読むなんて作業も一切ありません。

そんでもって、銀行よりも「高利率」という、おまけつき。

ウソだと思うかもしれませんが、銀行金利の「約1,000倍」ですからね。
暗号資産レンディング | 約1~5% |
銀行金利 | 約0.001~0.01% |
こりゃ、多少リスクあったとしても、少しは「暗号資産」にお金を貸したくなってきませんか?
自分は、こうして暗号資産へ投資をしているので、
はたから見ると、もしかしたら、、、「スゴイ、リスクを取ってる人なんだろうな。」と思われるかもしれませんね。
いやいや、ほんとにこれはそんなことなくて、今の銀行金利を見て、健全に判断したんです。

これは「銀行」に貯金してても、お金は増えないなって。
何度も言いますが、貸すのを「日本円」→「暗号資産」へ変えただけですからね。
これだけで、何もしてないのにリターンが「約1,000倍」とかになっちゃうんですから。
この世界を知ってるか、知らないかだけってことです。ほんと、おすすめですよ。
デメリット
と、ここまで良いことばかり書いてきましたが、当然デメリットもあります。
- 破産すると資産が戻ってこないかも…
- そこまでのリターンは見込めない
銀行には、破綻しても「ペイオフ」といって、「1,000万円」までなら戻ってくる制度が存在します。
ですが、レンディングでは、そのような制度は存在しません。

つまり、破綻すると最悪の場合、貸した資産は戻ってこないかもしれないんです。
ここは、確かにリスクになるんですよね。。。
でも、ここに関して少し補足するなら、2018年のコインチェック事件がいい例なんじゃないかと思うんですよ。
コインチェック事件とは?北朝鮮によるハッキング犯行説とその後の展開
この事件に関しては、知ってるとか、耳にしたことある人は多いんじゃないかと思います。

最終的に、コインチェック側が、奪われた「約580億円」のお金をすべて返金してるんですよ。
おそるべし「コインチェック 」って感じですよね。さすがの「資金力!」とでも言いましょうか。
こんな大金を意図も簡単に返金できるなんて、なかなかできることじゃないと思うんですよ。
てな感じで、たとえ破綻したとしても、バックに資本力のある企業がついていれば、返金してくれる可能性は高いということです。

ひとまず、コインチェック のバックについてる「マネックスグループ」はハンパないってこと!
あと、もう一つのデメリットで言えば、、、

「そこまでのリターンは見込めない」ということです。
いくら銀行より「高利率」だといっても、年率で「5~10%」とかです。
100万円貸したとしても……1年間で「5~10万円」です。
いや、普通に考えたら1年間で「5~10万円」は、ハンパないリターンですけどね。
ですが、、、「そこまでは」見込めないということ。
レンディングしたからって、一気にお金持ちになれるとか、そのような考えにはならないでくださいねということです。
ってことで、ここまでが「レンディング」についての説明でした。
レンディングをおすすめする「3つ」の理由
では、ここからは本格的に「暗号資産レンディング」をおすすめする理由について、以下「3つ」の観点から書いていきます。
- なんと言っても「高金利」
- 加速する「円安」
- 暗号資産の「価値」の高まり
それぞれ一つずつ見ていきましょう。
なんと言っても「高金利」
まずは、冒頭から何度も出てきていますが、、、なんといっても「高金利」なんですよね。
これが、ほんとに魅力的。

もう銀行に「日本円」を預けるのが、もったいないとすら思い始めました。
さすがに「暗号資産」へ、フルベットはできないですが、そのくらいにしたい気持ちはあります。
昭和の時代は、銀行でも「年利5%」とかあったらしいですが、今や「0.001%」ですからね。。。

銀行に日本円を預ける意味ですよ…
確かにデメリットもありますが、それを差し引くほどの魅力が「レンディング」にはあります。
加速する「円安」
次に、加速する「円安」です。
みなさんは、ここ最近の「円安」の深刻さを知っていますか?
つい半年ほど前までは「1ドル=105円」だったのが、今や「1ドル=130円」ですからね。。。
今まで1ドルを105円で買えていたモノが、「130円」払わないと買えないということなんです。
要するに、払う円が多くなった…ということ。

つまり、円がドルに対して相対的に「弱く」なり、円の価値が「下がった」とも言えます…
「貯金してれば安心」と思いきや、、、
数字自体は減りませんが、実質的な円の価値は、知らずしらずのうちに減っていってるってことなんです。
おそらく、ほとんどの日本人はこのことに危機感をいだいていません。
なぜなら、お金に関しての知識があまりないから。
今年2022年に入って、高校でお金に関する授業が開始されたらしいですが、それまでは「投資」などの教育はゼロ。
そして、大人になっても、おそらく多くの人は「お金」関して学びませんよね。。。
- 忙しい
- めんどくさい
- 難しそう
これらの理由が、ほとんどじゃないかと思います。

いや、確かにその気持ちは痛いほど分かるんです。
私もそうでした…めんどくさいですよね。。。
でも、お金のことを一度学ぶと楽しいですし、なんと言ってもお金が増えると、心が充実度がまるで違うんです。
お金、お金とうるさいかもしれませんが、生きていくため、大切な人を守るためには、必要になります。
ですから、日本円の価値が目減りしないよう、少しずつでも「暗号資産」への移行を考えるときだと思います。
その手段の一つとして「レンディング」はおすすめなんです。
暗号資産の「価値」の高まり
最後は、暗号資産の「価値」の高まりです。
おそらく、これをここまで読んでくれてるあなたは、少なからず「暗号資産」へ価値を感じ始めてると思います。
暗号資産ではなく、もう少し正確に言うと、、、「ビットコイン」ですね。
今やビットコインは大企業や機関投資家、さらには国の法定通貨にもなってたりするんです。
- 電気自動車大手のテスラ社が保有
- マイクロストラテジーが保有
- エルサルバドルでは国の法定通貨に!
このビットコイン保有の流れは、今後も進んでいくと見られています。
ビットコインをほしい人が増え、需要が高まり、そうなると当然価値も高まっていきます。
金(ゴールド)が、これと似た傾向ですよね。だから、ビットコインは「デジタルゴールド」とも呼ばれてたりします。

両者とも埋蔵量や発行枚数に制限があるという部分で、その価値を保っていますが、明確に違う点が一つあります。

それは「実際に使えるのか、使えないのか」という点です。
だって国の法定通貨になってるくらいですからね。金(ゴールド)が法定通貨になりますか?
ならないですよね。つまりは、そういうことです。
今後、価値が高まらない理由が見当たらないんです。
- 円安で価値が減っていく「日本円」に資産を保存するのか
- あるいは「暗号資産」へ交換して価値を保存するのか
どちらを選択するかで今後、資産の増え方は圧倒的に違ってくるはずです。
もちろん、投資に絶対はありませんよ。でも、未来なんて全てそうです。先の読めることなんてありません。
要は、確率の話なんです。
全振りはしなくいいんです。少しだけでも「暗号資産」へ交換しておくんです。
それだけでも、だいぶ違うはずです。
おすすめのレンディング「2選」

ということで、ここからは実際に「どこのレンディングサービスがいいのか」っていうのを紹介していきますね。
これから紹介する「2つ」のレンディングサービスは、実際にわたしも利用しているサービスなので、興味がありましたら検討してみてください。
- Bit Lending (ビットレンディング)
- HashHubレンディング
まずは、それぞれの特徴を一覧表にしました↓
通貨:利率 | 途中解約の手数料 | BTCの最低貸出数量 【1 BTC=500万円と仮定】 | |
Bit Lending | ・BTC(ビットコイン):8.0% ・ETH(イーサリアム):8.0% ・USDT(テザー):8.0% ・USDC(USD Coin):8.0% ・DAI(ダイ):8.0% ・FIL(ファイルコイン):6.5% | 0円 | 0.001 BTC=5,000円 |
HashHub レンディング | ・BTC(ビットコイン):3% ・ETH(イーサリアム):5% ・DAI(ダイ):3% ・USDC(USD Coin):3% | 0円 | 0.001 BTC=5,000円 |

「最低貸出数量」とは、最低でもこれだけないと貸し出しできないよ!という数値。
・1 BTC=500万円と仮定すると、どちらも「5,000円」あれば始めることができます。
ということで、それぞれの詳細をもう少し見ていきましょう。
Bit Lending(ビットレンディング)

まずは「Bit Lending 」から。
Bit Lending は、2022年2月にリリースされたばかりの比較的新しいレンディングサービスです。
概要は、以下のとおり。
通貨 | ・BTC(ビットコイン):8.0% ・ETH(イーサリアム):8.0% ・USDT(テザー):8.0% ・USDC(USD Coin):8.0% ・DAI(ダイ):8.0% ・FIL(ファイルコイン):6.5% |
貸出し期間 | 制限はありません。期間中に、いつでも解約できます。 |
途中解約の手数料 | 0円!かかりません。 |
最低貸出 | ・BTC:0.001 BTC ・ETH:0.1 ETH ・USDT:50 USDT(TRC-20、ERC-20) ・USDC:50 USDC(TRC-20、ERC-20) ・DAI:50 DAI ・FIL:1 FIL |

魅力は何と言っても、利率の高さ!
Bit Lending の利率の高さ、、、ほんと驚きませんか?
ビットコインで言えば、キャンペーン中の「10%」もそうですが、通常の運用ですら「8%」ですからね。
銀行の「0.001%」ですか?雲泥の差とは、まさにこのことだなと感じますよ。
【1年後の利息】
- 銀行:10円…
- BitLending:8万円…!?
いや、これ冷静に見るとヤバくないですか?
「10円」と「8万円」ですよ!
もちろん、リスクはありますが、、、それにしてもです。
自分もこれを改めて見て、ヤバい世界だなと感じましたね。もちろん、いい意味でですよ。。。
と言っても、Bit Lending 自体がリリースされたばかりということもあって、まだまだ今後どうなるかは分かりません。

正式版が今年2022年7月上旬にリリースされるそうなので、そこまで様子見でもいいと思います。
そうは言っても、もう少し詳しく知ってから判断したいという人は、下記の記事を参考にしてくださいね。
【驚きの年率10%】ビットレンディングで暗号資産の運用はじめませんか?
HashHubレンディング

次に「HashHubレンディング」です。
こちらのサービスも先行版から利用させてもらっていて、2021年6月からの利用なので、かれこれ約1年が経ちました。
概要は以下のとおり↓
通貨:年率 | ・BTC(ビットコイン):3% ・ETH(イーサリアム):5% ・DAI(ダイ):3% ・USDC(USD Coin):3% |
貸出し期間 | 制限はありません。期間中に、いつでも解約できます。 |
途中解約の手数料 | 0円!かかりません。 |
最低貸出 | ・BTC:0.001 BTC ・ETH:1 ETH ・DAI:5,000 DAI ・USDC:5,000 USDC |

利率こそ、Bit Lending には見劣りしますが、暗号資産界隈からの信頼や実績は厚いものがあります。
それに大きく関与しているのが、共同創業者兼CEOでもある「平野淳也」さんです。

平野さんの経歴は以下のとおり。
- 学生時代:起業し、服飾事業を売却
- 2013年:ビットコインに感心を持ち、ブロックチェーン業界へ
- 2018年:(株)HashHubを共同創業
- 2019年:CEOに就任

まさに、暗号資産の先駆者って感じですよね。
ほんと、界隈では知らない人はいないほどの有名な方なので、Twitterなどをフォローしておくといいですよ。
しっかりと顔出しもされてますし、Twitterのフォロワーも「3万人」以上います。
その他、特徴などについては、下記の記事へまとめていますので、よかったら参考にしてみてくださいね。
【完全解説】HashHubレンディングは怪しい?5つの特徴・始め方を紹介!
どっちがおすすめ?
「分散」という意味でも、できれば両方とも利用するのがベストですが、あえて一つ選ぶなら下記のようになります。
Bit Lending | とにかく高いリターンを求めてる方 |
HashHubレンディング | それより、信頼や実績による安心を求めてる方 |
リスクを取れるような状況の方ならBit Lending が、おすすめですが、取れないようであればHashHubレンディングがいいと思います。
結局のところ、投資自体にリスクがあるので、いかにリスクを軽減させておくかが大切となります。

例えば「10万円」投資できる資金があるなら、『Bit Lending :HashHub=2:8』で投資してみるとかね。
あくまで例えですが、こういった考えができてくると、負けない投資ができるようになってくると思うんです。
投資で大切なのは、勝つことより、いかに「負けないか」ですからね。
そこは、わたし自身もよく見失いそうになるので、自戒の意味も込めて、ここで念押ししておきます。

負けないこと、負けないこと、負けないこと…
これが大切!
始め方
で、肝心な始め方!
始め方は簡単で、以下の4ステップになります。
- 取引所の口座を開設する
- 入金をする
- ビットコインを買う
- レンディングに申し込む
取引所の口座は、bitFlyer で問題ありません。
日本で唯一のビットコインが貯められる「bitFlyerクレカ」がありますし、1円からできる「積み立てサービス」もあり、充実度がハンパないです。

【bitFlyer始め方】口座開設→入金→BTC購入までの手順を解説!
そして、無事にビットコインが購入できたら、あとはレンディングサービスへ申し込むだけです。
詳しい手順等につきましては、以下の記事で解説していますので、よかったら参考にしてください。
【新たな不労所得!】ビットレンディングで暗号資産の運用を始めました。
【完全解説】HashHubレンディングは怪しい?5つの特徴・始め方を紹介!
レンディングに「税金」はかかる?
最後は、みなさんがおそらく気になってるであろう「税金」のお話しをしていきますね。

結論から言いますと、、、
暗号資産レンディングには、税金がかかります。
税金がかかるタイミングとしては以下のとおり↓
- 報酬を受け取ったとき
- さらに、売却したとき
※マイニング、ステーキング、エアドロップでも同様
つまり、レンディングでは「2度」税金のかかるタイミングが存在します。
ここは、レンディングをするなら、頭に入れておきましょうね。
※レンディング報酬として、ビットコインを「10万円」受け取り、さらに次の日に価格が「15万円」に上昇したタイミングで売却した場合…
- 受け取った時点の「10万円」
- さらに、売却して得た報酬「5万円」

これら2つの利益に対して、税金がかかることになるんです!
また、この暗号資産にかかる利益は「雑所得」となるため、会社員の場合、給与と合算して計算されることになります。
総合課税 | 所得が大きくなるほど、税率が大きくなる。(※下の「所得税の速算表」を参照) 【例】会社員で「400万円」、副業で「100万円」➡「500万円」に対して税率がかかる ※株やFXは「分離課税」で、一律「約20%」の税率 |
損益通算できない | ほかの所得との損益通算はできない。 【例】暗号資産で損失が出ても、給与の利益と相殺することはできない。 |
損失の繰り越しができない | 暗号資産で発生した損失は、翌年以降に繰り越せない。 【例】2021年に100万円の損失が出た。2022年の110万円の利益と合算して、課税額を減らすことはできない。 ※株やFXは「3年間」繰り越すことができる。 |
以下が、総合課税にかかる税率の早見表になります。

取引が少ない場合は、その都度記録に残しておくことで管理ができますが、大抵の場合、めんどくさいと思うんです。
そこで登場するのが、損益計算ツールです。

損益計算ツールとは、、、
めんどくさい暗号資産の税金計算を自動で行ってくれるツールになります。
わたし自身は、Cryptact(クリプタクト)を利用しています。
これを利用し始めてから、税金に対して悩むことが減りましたね。
なんたって、勝手に計算してくれるんですから。
確かに、そのあとの確定申告は、めんどうなんですけどね。。。そこは頑張りましょう笑
負けない投資もそうですが、いかに時間をかけないかも大切です。
無駄に「税金」で頭を悩ますくらいなら、いっそのこと便利なツールを使って、時間をとことん節約しちゃいましょう。
有料版もありますが、無料でも全然利用できます。興味がありましたら、ぜひこの機会に。
完全無料の仮想通貨税金計算サービス【CRYPTACT(クリプタクト)】
最後に
最後まで、ありがとうございました。
少々長くなりましたので、振り返っていきましょう。
【暗号資産レンディングって?】
暗号資産を貸出して、利益を得る仕組みこと。
【メリット】
- 「貸す」だけでいい
- チャートなんて読まなくていい
- 時間がなくてもできる
- 銀行よりも「高利率」
【デメリット】
- 破産すると資産が戻ってこないかも…
- そこまでのリターンは見込めない
【レンディングをおすすめする「3つ」の理由】
- なんと言っても「高金利」
- 加速する「円安」
- 暗号資産の「価値」の高まり
【おすすめのレンディングサービス「2選」】
今後のことを考えると、日本円にフルベットな資産配分は、ほんと危ないです。。。
米国株でもいいですが、少しだけでも「暗号資産」へ割り振ってもいいと思うんです。
そうやって、しっかりと将来のことを見据えて資産形成をしていくことをおすすめします。
お金の話をあまりしない日本人ですが、お金は大切です。
豊かな生活を送るため、また大切な人を守るためにも。
その選択肢の一つとして、「暗号資産」を考えてみてくださいね。
では今回も最後まで、ありがとうございました。
少しでも参考になっていたら、Twitterでシェアしてくれると嬉しいです。
見つけ次第、ほぼ確実にリツイートさせていただきます。
ブックマークやリンクも大歓迎です。
ではでは、ばいばい。
【無料】bitFlyer で口座を作る
コメント