【2021年11月】レンディングからの不労所得は「5,189円」でした!

【2021年11月】レンディングからの不労所得は「5,189円」でした!収益報告を見る

 

こんにちは。かめ(@shisso_toushi)です。

 

HashHubレンディングって怪しいけど、実際のところどうなんだろう?と思われている人は多いと思います。

 

HashHubレンディングって?

株式会社HashHubが提供している「暗号資産の貸し出しサービス」

・・・あなたが保有している暗号資産を貸し出して、利息収入を得るサービスです。

 

【完全解説】HashHubレンディングは怪しい?5つの特徴・始め方を紹介!

 

わたしも始めはそうでした。

 

しかし、実際に6か月利用してきて……わたしは、みなさんにおすすめできるサービスだと感じています。

 

 

こんな風に丁寧にメールで賃貸料を通知してくれたりもします。

 

私のBTC貸し出し履歴

 

 

コインチェック など大手取引所のレンディングサービスも試してきましたが、貸し出し期間や貸し出すこと自体ができなかったりと…

 

なかなか制限が多く、現状では日本で一番おすすめできるんじゃないかと感じています。

 

安全さで言えば、やはり大手の取引所になりますけどね。そこはリスクとリターンをよくよくと考えてくださいね。

 

ってことで今回は「HashHubレンディング運用6か月目の運用実績と、どんな人におすすめなのか」を紹介します。

 

暗号資産投資やレンディングをするかどうかで迷っている人また、そうでない人もぜひ参考にしてみてください。

 

この記事から分かること
  1. 運用6か月目の実績報告
  2. HashHubレンディングとは?
  3. どんな人におすすめ?

 

この記事を読めば、きっと「HashHubレンディング」について詳しくなれますよ。

 

運用6か月目の実績報告

 

・6か月目の利息収入は・・・「5,189円」でした!

 

下記のように、実際に利息として付与されたのは「0.00078914 BTC」で、円換算すると「5,189円」となりました。

 

HashHubレンディング付与額(2021年11月)

 

下の計算は、ほんと趣味で計算しただけなので、気になる人だけどうぞ。(読み飛ばして構いません。笑)

 

ざっくり計算してみた
  • 0.19369763 BTC(貸出BTC)× 5%(10月の年率)=0.0096848815 BTC(年間付与)
  • 0.0096455845(年間付与)÷ 12か月=0.0008070734583 (月間付与
  • 0.0008037987083(月間付与)× 6574398.58 円(BTC価格)=5,306 円

※BTC価格:CoinMarketCap(履歴データ:11月29日の終値)

 

どうしても、年間付与か月間付与のところで計算が合いませんが、そこは誤差ということで。

 

ちなみに付与されたBTCは、先月までの貸出分「0.19369763 BTC」へ上乗せされて、複利で増えていきます。

 

【運用6か月】HashHubレンディングの実績推移

 

自前のエクセルによると、これまでの累計付与は「0.004486770 BTC」で、日本円に換算すると「21,993円」になりました。

 

ビットコインの価格は変動が大きいので、日本円換算はあくまで参考値となりますけどね。

 

【HashHubレンディング】BTC貸出合計(21.12月現在)

 

0.19369763 BTC(先月までの貸出)+ 0.00078914 BTC(今回付与)0.19448677 BTC(合計)

 

12月も引き続き、ビットコインは「年率5%」で貸し出しできます。

 

【HashHubレンディング】12月の年率

 

他にもイーサリアムやDAI、USDCも貸し出しできますので、気になりましたらぜひこの機会に!

 

貸し出す元となる、暗号資産の購入は国内の暗号資産取引所からなので、購入の際は下記の記事を参考にどうぞ。

 

【2022年厳選!】クリプト歴3年目の私が推す取引所3選!

 

HashHubレンディングとは?

HashHubレンディング

 

・株式会社HashHubが提供している「暗号資産のレンディングサービス」です。

 

会社の概要は、以下のとおり。

 

会社名株式会社HashHub
設立2018年4月
役員・平野淳也
・川浪創
所在地東京都文京区本郷3-38-1 本郷信徳ビル7階
資本金980万円
事業内容・プロダクト開発
・リサーチ、コンサルティング
・ブロックチェーン特化型コワーキングスペース運営
株式会社HashHub会社概要

 

2018年設立と、比較的新しい未上場のベンチャー企業となっています。

 

役員の「平野淳也さん」Twitterで積極的に発信活動を行っているので、HashHubレンディングが気になる人はフォロー必須です。

 

平野淳也 Junya Hirano HashHub
平野淳也 Junya Hirano HashHub

 

HashHubレンディングの特徴は以下の3つ

  1. 国内最高の年率5.0%(BTC)
  2. 解約手数料が0円、1か月の自動更新
  3. 金利が毎月付与され、複利で増える

 

このように比較的「高い年率」「解約手数料が0円」なところが特徴となっています。

 

また大手の取引所が提供している貸暗号資産にはない「複利で運用できる」のも特徴の一つとなっています。

 

もっと詳しく知りたい人は、下記の記事を参考にしてください。

 

【完全解説】HashHubレンディングは怪しい?5つの特徴・始め方を紹介!

 

どんな人におすすめ?

レンディングはガチホさんにおすすめ

 

・暗号資産をガチホ(長期保有)しようと考えている人は、おすすめです。

 

わたしも、ビットコインをガチホすると決めて運用しています。

 

ですが、ガチホでただ持っておくだけでは、もったいないので、こうしてレンディングで貸し出して運用しています。

 

利息収入という不労所得を得ながら運用できるのはいいですよ。

 

もちろんリスクもありますが、基本的には貸したら放置なのでラクです。

 

それでも、どうしてもHashHubレンディングがコワイ…怪しい…という人は……

 

コインチェック など、国内の暗号資産取引所が提供しているレンディングサービスがおすすめです。

 

コインチェックの「貸暗号資産」でほったらかし運用はじめませんか?

 

なぜなら、金融庁から認可を受けて運営している取引所だからです。

 

もし万が一、事件など何かしらあった場合には、金融庁が対応してくれるはずです。

 

ですから、より安全にレンディングを行ってみたい人は、まず大手取引所が提供しているのをおすすめします。

 

レンディングについては、下記の記事にまとめていますので、参考にどうぞ。

 

【2022年厳選!】クリプト歴3年目の私が推す取引所3選!

 

最後に

 

今回は「HashHubレンディング運用6か月目の運用実績と、どんな人におすすめなのか」を紹介しました。

 

一緒に振り返りましょう。

 

  1. 6か月目の付与額は・・・「5,189円」でした!
  2. HashHubでは、年率5%(BTC)でレンディングができる
  3. 途中解約の手数料が0円
  4. 複利で増やせる
  5. レンディングは長期投資家(ガチホさん)におすすめ

 

国内には、まだまだ多くのレンディングサービスがありますから、下記の記事を参考にして、気になるところを調べてみてください。

 

【貸すだけで稼げる!】暗号資産レンディングおすすめ3選を紹介!

 

では今回も最後まで、ありがとうございました。

 

少しでも参考になっていたら、シェアしてくれると嬉しいです。

 

ブックマークやリンクも大歓迎です。

 

ではでは、ばいばい。

 

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