【2021年7月】レンディングからの不労所得は「3,546円」でした!

【2021年7月】レンディングからの不労所得は「3,546円」でした!収益報告を見る

 

・HashHubレンディングって、気になるけど…実際どうなんだろう…そんな方へ。

 

こんにちは。かめ(@shisso_toushi)です。

 

HashHubレンディングを利用し始めて2か月が経過しました。

 

貸し出しを開始したのが、6月15日ですから…正確には1か月半が経過したことになります。

 

【完全解説】HashHubレンディングは怪しい?5つの特徴・始め方を紹介!

 

今月も無事に貸借料が付与されましたので「HashHubレンディングってどうなんだろう?」と気になっている人は参考にしてください。

 

ってことで今回は、2か月目の貸借料報告HashHubレンディングの概要どんな人におすすめなのかを紹介していきます。

 

この記事から分かること
  1. 2か月目の貸借料付与額はいくらだった?
  2. HashHubレンディングとは?
  3. どんな人におすすめ?

 

この記事を読めば、きっとHashHubレンディングが利用したくなるはずです。

 

2か月目の貸借料付与額はいくらだった?

 

・2か月目の貸借料付与額は……「3,546円」でした!

 

下記のように、実際に付与された、ビットコインは「0.00077641 BTC」で、円換算すると「3,546円」となっています。

 

【日本円】貸借料付与額(2021年7月)

 

ざっくり計算してみた
※読み飛ばして構いません
  • 0.19057295 BTC(貸出BTC)× 5%(2021.7月の年率)=0.0095286475(年間付与BTC)
  • 0.0095286475(年間付与BTC)÷ 12か月=0.0007940539583…(今回付与BTC
  • 0.0007940539583…(今回付与BTC)× 4,567,017.64円(BTC価格)=3,626円

 

ほんと、趣味で計算しただけなので、気になる人だけどうぞ。大体あっていました。。。

 

ちなみに付与されたBTCは、先月分「0.19057295BTC」へ上乗せされて、複利でどんどん増えていきます。

 

HashHubレンディングの貸出実績(2021年7月)

 

これで累計付与は「0.00134936 BTC」となって、日本円に換算すると「6,163円」になりました。

 

ビットコインの価格は変動が大きいので、日本円換算はあくまで参考値となります。

 

貸し出し合計BTC数量(2021年7月)

 

・ 0.19057295 BTC(先月)+ 0.00077641 BTC(今回付与)0.19134936 BTC(合計)

 

8月からも引き続き、ビットコインは「年率5%」で貸し出しできます。

 

HashHubレンディングの2021年8月【貸借料率】

 

気になりましたら、ぜひこの機会に。

 

HashHubレンディングとは?

HashHubレンディング

 

・株式会社HashHubが提供している「暗号資産のレンディングサービス」となります。

 

会社の概要は、以下のとおり。

 

会社名株式会社HashHub
設立2018年4月
役員・平野淳也
・川浪創
所在地東京都文京区本郷3-38-1 本郷信徳ビル7階
資本金980万円
事業内容・プロダクト開発
・リサーチ、コンサルティング
・ブロックチェーン特化型コワーキングスペース運営
株式会社HashHub会社概要

 

2018年設立と、比較的新しい未上場のベンチャー企業となっています。

 

役員の「平野淳也さん」Twitterで積極的に発信活動を行っているので、HashHubレンディングが気になる人はフォロー必須です。

 

HashHubレンディングの特徴は以下の3つ

  1. 国内最高の年率5.0%(BTC)
  2. 解約手数料がかからず、1か月の自動更新
  3. 金利が毎月付与され、複利で増える

 

このように比較的「高い年率」「解約手数料がかからない」ところが特徴となっています。

 

また大手の取引所が提供している貸暗号資産にはない「複利で運用できる」のも特徴の一つとなっています。

 

もっと詳しく知りたい人は、下記の記事を参考にしてください。

【完全解説】HashHubレンディングは怪しい?5つの特徴・始め方を紹介!

 

どんな人におすすめ?

レンディングはガチホさんにおすすめ

 

・暗号資産をガチホしようと考えている人は、おすすめです。

 

わたしも、ビットコインをガチホすると決めて運用しています。

 

ですが、ガチホでただ持っておくだけでは、もったいないので、こうしてレンディングで貸し出して運用しています。

 

もちろんリスクはありますが、基本的には貸したら放置なのでラクです。

 

その中でも、安全なのはコインチェック などの大手取引所が提供しているレンディングサービスとなります。

 

コインチェックの「貸暗号資産」でほったらかし運用はじめませんか?

 

なぜなら、事前に金融庁から認可を受けて、運営しているからです。何かあれば、金融庁が対応してくれるはずです。

 

ですから、より安全にレンディングを行ってみたい人は、まず大手取引所が提供しているのをおすすめします。

 

レンディングについては、下記の記事にまとめていますので、参考にどうぞ。

【おすすめは?】国内の暗号資産レンディング貸出サービス8選まとめ

 

最後に

 

今回は「2か月目の貸借料報告とHashHubレンディングの概要、どんな人におすすめなのか」を紹介しました。

 

一緒に振り返りましょう。

 

  1. 2か月目の貸借料付与額は……「3,546円」でした!
  2. HashHubでは、年率5%(BTC)でレンディングができる
  3. 途中解約に手数料がかからない(無料)
  4. 複利で増やせる
  5. レンディングは長期投資家(ガチホさん)におすすめ

 

国内には、まだまだ多くのレンディングサービスがありますから、下記の記事を参考にして、気になるところを調べてみてください。

 

【2022年厳選!】クリプト歴3年目の私が推す取引所3選!

 

では今回も最後まで、ありがとうございました。

 

少しでも参考になっていたら、シェアしてくれると嬉しいです。

 

ブックマークやリンクも大歓迎です。

 

ではでは、ばいばい。

 

 

 

 

 

 

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