・HashHubレンディングって実際どうなんだろう…そんな方へ。
こんにちは。かめ(@shisso_toushi)です。
本日……HashHubレンディングから初めて貸借料をいただきました!
貸し出しを開始したのが、6月15日ですから…たった半月しか経過していません。
そんなわたしにも、しっかりと貸借料を配ってくれました。ありがたや。。。
ってことで今回は、初の貸借料報告とHashHubレンディングの概要、どんな人におすすめなのかを紹介しますね。
- 初の貸借料はいくらだった?
- HashHubレンディングとは?
- レンディングはガチホさんにおすすめ
この記事を読めば、もうHashHubレンディングで迷うことはありません。
【完全解説】HashHubレンディングは怪しい?5つの特徴・始め方を紹介!
初の貸借料はいくらだった?
・初の貸借料は……「2,220円」でした!
ありがたいです。。。半月貸してただけですかね。
.jpg)
- 0.19BTC(貸出BTC)× 7%(2021.6月の年率)=0.0133(年間付与BTC)
- 0.0133(年間付与BTC)÷ 12か月=0.001108333…(月付与BTC)
- 0.001108333…(月付与BTC)÷ 2(今回の貸出は半月のみ)=0.0005541666…(今回付与BTC)
- 0.0005541666…(今回付与BTC)× 3,873,063.74円(BTC価格)=2,146円
ふぅ……ざっくり合っていました。。。
すみません。数字ばかりで、、、少し気になったので計算してみました。
ちなみに付与されたBTCは、当初分「0.19BTC」へ上乗せされて、複利でどんどん増えていきます。


・0.19 BTC(当初)+ 0.00057295 BTC(今回付与)= 0.19057295 BTC(合計)
7月からは年率が「5%」(6月:7%)となってしまいましたが、引き続き運用し続けていきます。
HashHubレンディングとは?

・株式会社HashHubが提供している「暗号資産のレンディングサービス」となります。
会社の概要は、以下のとおりです。
会社名 | 株式会社HashHub |
設立 | 2018年4月 |
役員 | ・平野淳也 ・川浪創 |
所在地 | 東京都文京区本郷3-38-1 本郷信徳ビル7階 |
資本金 | 980万円 |
事業内容 | ・プロダクト開発 ・リサーチ、コンサルティング ・ブロックチェーン特化型コワーキングスペース運営 |
未上場のベンチャー企業で、役員の「平野淳也さん」がTwitterで積極的に発信活動を行なっています。
HashHubレンディングの特徴は以下の3つ
- 国内最高の年率5.0%(BTC)
- 解約手数料がかからず、1か月の自動更新
- 金利が毎月付与され、複利で増える
このように比較的「高い年率」と「解約手数料がかからない」ところが特徴となっています。
もっと詳しく知りたい人は、こちらの記事を参考にしてください↓
【完全解説】HashHubレンディングは怪しい?5つの特徴・始め方を紹介!
レンディングはガチホさんにおすすめ

・暗号資産をガチホすると考えている人は「レンディング」がおすすめです。
わたしも「ビットコインをガチホする」と決めて運用しています。
ガチホでただ持っておくだけでは、もったいないので、こうしてレンディングで貸し出して運用しています。
もちろんリスクはありますが、基本的には貸したら増えて返ってきます。
コインチェック などの大手取引所が提供しているレンディングサービスは、比較的安全だと思っています。
しっかりと金融庁からも登録されて、運営していますし。
儲けそうだからと、仕組みを理解せず行うことは、おすすめしません。
しっかりとリスクを理解した上で、行なうようにしましょう。
最後に
今回は「初の貸借料報告とHashHubレンディングの概要、どんな人におすすめなのか」を紹介しました。
一緒に振り返りましょう。
- 初の貸借料は……「2,220円」でした!
- HashHubレンディングとは、(株)HashHubが提供している「暗号資産のレンディングサービス」
- レンディングはガチホさんにおすすめ
国内には、まだまだ多くのレンディングサービスがありますから、下記の記事を参考にして、気になるところを調べてみてください。
では今回も最後まで、ありがとうございました。
少しでも参考になっていたら、シェアしてくれると嬉しいです。
ブックマークやリンクも大歓迎です。
ではでは、ばいばい。
コメント