- 激しい価格変動に振り回されたくない…
- 暗号資産で楽して稼ぎたい…
- 働かずして投資で食っていきたい…
こんな願望、誰しも一度は思ったことあると思います。
もちろん私もその一人です。
馬の合わない上司のもとで働くより、やっぱり楽して稼ぎたいですもんね。
今回はそんな欲望たっぷりのあなたに、楽して暗号資産から「不労所得」を得られる方法を紹介します。

その名も「Bit Lending (ビットレンディング)」!
なんと、この「Bit Lending 」にあなたがお持ちの暗号資産を貸出すだけで、不労所得が得られるんです。
しかも今なら高利率で。
わたし自身、2020年から暗号資産に触れてきましたが、やはり「レンディング」という仕組みは楽でいいなと感じています。
その中で、今回先行版としてリリースされた「Bit Lending 」
これは利用しない手はないなと思い、今回申し込んでみました。
というわけで、この記事では新たな不労所得先として発見した「Bit Lending 」について、特徴や申込み方法を紹介しますね。
これであなたも明日から暗号資産で不労所得をゲットできますよ。
- ビットレンディングとは?
- 誰におすすめ?
- 3つの特徴
- 申込み手順
ではさっそく、いってみましょう。
ビットレンディングとは?

・株式会社J-CAM(ジェイカム)が、2022年2月よりスタートした暗号資産レンディングサービスです。
- 金融に関する情報サービスを展開する会社
- 国内初の暗号資産 専門誌「月刊暗号資産」を発行
- 全国の書店、コンビニに毎号30,000部を発行
- また、暗号資産 専門誌として国内で唯一、国立国会図書館に所蔵

ちょっと漢字が多いですね…
ざっくり、暗号資産に精通してる会社という理解で構いません。
暗号資産投資家で、書籍も出されてる「フジマナ」さんがYouTubeで紹介されてました。
「レンディングサービス」というのは、銀行をイメージしていただくと分かりやすいかと思います。
銀行にお金を預けると、金利に応じて利息が得られますよね。それが、暗号資産になっただけです。
イメージしやすいように、図にしてみました。

- 暗号資産を貸す(あなた➡レンディング会社)
- 取引所や機関投資家へ貸す(レンディング会社➡取引所など)
- 利息をもらう(取引所など➡レンディング会社)
- あなたにも利息が入ってくる(レンディング会社➡あなた)
要するに、貸すと「不労所得」がもらえるサービスなんです。

Bit Lending は、その仲介役を担ってるってわけ!
そして、肝心な「貸借料率(金利)」は、以下のとおり。

【利率】 | |
ビットコイン(BTC) | 8% |
イーサリアム(ETH) | 8% |
USDコイン(USDC) | 8% |
テザー(USDT) | 8% |
ダイ(DAI) | 8% |
ビットコインが年率「8%」で運用できるなんて、今のところ国内で言ったらBit Lending だけですね。
まさに少しでも楽して稼ぎたい人には、もってこいのサービスだと思います。
また「最低貸出し数量」は以下のとおり。
最低貸出し数量 | |
ビットコイン(BTC) | 0.01 BTC |
イーサリアム(ETH) | 0.1 ETH |
USDコイン(USDC) ※TRC-20、ERC-20どちらでも | 200 USDC |
テザー(USDT) ※TRC-20、ERC-20どちらでも | 200 USDT |
ダイ(DAI) | 200 DAI |
ビットコインで言えば、1 BTC=500万円とすると「約5万円」から貸出すことができます。
これなら、ちょっと頑張れば始められそうですよね。
【Bit Lending 公式サイトを見てみる】
誰におすすめ?
- 生活をちょっとでも楽にしたい…
- いつもの暮らしに楽しみが欲しい…
- 手間をかけず長期で資産形成したい…
これらに少しでも共感していただける方は、おすすめです。
「楽して稼ぐ」と聞くと聞こえが悪いかもしれませんが、楽して稼げるならそれに越したことはないと思うんです。
- がんばって働く
- 死に物狂いで
- 無理をしてでも
そんな言葉が美徳化されてるから、「楽」がなぜか悪者言葉に見えてしまっているんだと思います。
いかに労力をかけずにお金を稼ぐか。わたしはこれを「追求」しています。
「レンディング」には、その力があるんです。

ですから「楽したい人」、ぜひとも暗号資産レンディングで「不労所得」を作りましょう。
今回紹介している「Bit Lending 」は、その中でも今注目のサービスです。
とにかく、手間をかけず楽に稼ぐことへ注力。
これらに共感していただけるなら、おすすめです!
3つの特徴
それでは、続いて「3つ」特徴!
- 利率が高い
- 返還が早い
- 複利で運用できる
それぞれ一つずつ見ていきましょう。
利率が高い

利率が高いのは冒頭でも言いましたね。
下の表は、現在国内で「BTC」のレンディングサービスを提供してる取引所や会社の「利率比較表」になります。
取引所・会社 | BTCの利率 |
Bit Lending | 8% |
コインチェック | 5% |
HashHubレンディング | 3% |
GMOコイン | 3%(3か月) |
正直心配になるくらい、ほかの取引所・会社より利率が高いです。
利率が高いということは、それだけリスクも高くなります。
ですから、心配でしたらまずはコインチェック など国内大手の取引所サービスを利用するのもアリですね。
ここの判断は、あなたのリスクの取れる状況なのかによって変わってきます。
返還が早い
・返還に1か月以上かかるところもあったりしますが、Bit Lending では「7営業日以内」に返還が完了するそうです。
これはありがたいですね。
すぐに返還してほしいときって、きっとありますもんね。
中には返還日数が分からない取引所もあったりしますから。
こうして「7営業日以内」と記載されているのは、計画が立てやすく大変助かります。
複利で運用できる

「複利」を知らない人のために簡単に説明すると……
・「元本+利息」に利率がかかることです。
※逆に「単利」とは…「元本」にのみ利率がかかることです。
上の画像をかりて説明すると……
元本「100万円」で投資し、次の年に「10万円」の利息がついたとすると、その「110万円」に対して利率がかかってくるということです。
(単利だと、一生「10万円」にしか利率がかからないというわけなんです。)

これがざっくりとした「複利」の説明になります。
この「複利」が、Bit Lending でも利用できるということです。
- これを聞いて貸し出さない理由、ありますか?
- 複利の力、利用したくありませんか?
すみませんね。決して煽ってるわけじゃないです。。。
それだけ「複利の力」は偉大なんだということを伝えたかったんです。
あのかの有名なアインシュタインも「人類最大の発明」と言ってるくらいですからね。

それだけ「複利の力」は偉大なんです。
日本ではこれを知らない人が多いです。そもそも教わる機会がありませんからね。
わたしも大人になって、投資をするようになって初めて知りましたよ。
もっと早く子どものうちに知りたかったことの一つですね。
申込み手順
では、Bit Lending について、ざっくり理解していただけたと思いますので、ここからは実際の申込み手順を見ていきましょう。
と言っても、めちゃくちゃ簡単で「5分」もあれば終わります。
手順は以下のとおりです。

- メアドで開設の申請
- 本人確認書類をアップロード
- アカウント開設の審査完了
- 貸出し用の暗号資産を送金
- レンディングの開始!

開設の申請はBit Lending のHPから!
暗号資産の送金については、それぞれの取引所別に画像を使って解説してる記事がありますので、そちらを参考にしてください。

それぞれあなたが、普段使っている取引所から「送金」してみてくださいね。
※送金先であるBit Lending のアドレスは、アカウント開設後に送られてくるメール(お客様専用送金用アドレス)に記載されています。
そして、無事に暗号資産の受領が確認できましたら、契約の開始が通知されます。
これで次の日から貸借料が発生し、レンディング運用が開始されます!
よくある疑問や質問
- 日本円を直接振り込めますか?
- 返還からウォレットへ着金するまで何日かかる?
- 複数ウォレットからの送金はできる?
- 取引所からの送金はできる?
- USDT、USDCを送金する際のネットワークはどれにすればいい?
- 法人でも申し込める?
- 間違って対応してない通貨を送金しちゃったらどうなる?
日本円を直接振り込めますか?
残念ながら、日本円を振り込むことはできなんです。
ですから、手順としては「国内」か「海外」の取引所で暗号資産を購入し、送金する必要があります。
返還からウォレットへ着金するまで何日かかる?
Bit Lending が受理した翌日から「7営業日」以内に着金するようです。
複数ウォレットからの送金はできる?
申込み数量と送金数量があっていれば、複数ウォレットからの送金もできるそうです。
取引所からの送金はできる?
できます!
USDT、USDCを送金する際のネットワークはどれにすればいい?
現在Bit Lending では「TRC-20」か「ERC-20」に対応しています。
どちらが良いのか分からない場合は「TRC-20」を利用するようにしましょう。

理由は「手数料が安い」からです。
特に理由もこだわりもなければ「TRC-20」で送金するようにしましょうね。
法人でも申し込める?
法人でも申し込めます!
間違って対応してない通貨を送金しちゃったらどうなる?
Bit Lending に限らず、間違ったアドレスに通貨を送金してしまうと、もう二度と資産は戻ってこないと思っていた方がいいですね。
ここは暗号資産を取り扱う上で、十分に気をつけないといけないところです。
対策としては、一度少額で送金してみて、送金できることを確かめてからがいいと思います。
最後に
では、一緒に振り返りましょう。
【ビットレンディングとは?】
・株式会社J-CAM(ジェイカム)が、2022年2月よりスタートした暗号資産レンディングサービス。
【こんな人におすすめ】
- 生活をちょっとでも楽にしたい…
- いつもの暮らしに楽しみが欲しい…
- 手間をかけず長期で資産形成したい…
【3つの特徴】
- 利率が高い
- 返還が早い
- 複利で運用できる
【申込み手順】
- メアドで開設の申請
- 本人確認書類をアップロード
- アカウント開設の審査完了
- 貸出し用の暗号資産を送金
- レンディングの開始!
暗号資産で資産運用ができるなんて、まだあまり知られていません。
色々とリスクの高い運用方法もありますが、その中でも「レンディング」は比較的リスクの低い運用方法だと思います。
もちろんBit Lending は、まだ先行リリース版ということで、今後どうなるか分かりません。
でも、私みたいに「会社員」という安定した後ろ盾がある人なら、試してみる価値アリです。
BTCなら「5万円」から貸出しできますからね。
今後に期待です!貸出しできましたら、また来月収益報告しますね。
では今回も最後まで、ありがとうございました。
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見つけ次第、ほぼ確実にリツイートさせていただきます。
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ではでは、ばいばい。
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