【稼ぎ方】STEPNで効率よくMove2Earnする3つのコツ。

　

こんにちは。かめ（@shisso_toushi）です。

　

もう界隈では、わりと話題になってきた「STEPN」ですが…

　

「うまく稼げないなぁ…」と悩んでいませんか？

　

もしくは「もっと稼げないかな…」と悩んでいる人は多いはず。

　

安心してください。これは、みんながぶつかる壁です。

　

　

ですが、わたしも色々な情報や、また自身の経験から、色々と見えてきたものがありました。

　

そこで今回は、STEPNで効率よくMove2Earnするコツを、一緒にシェアしていきますね。

　

合言葉は以下の3つ。

　

　

　

今回は、この「3つの合言葉」を忘れず覚えていってくれるとありがたいです。

　

効率よく稼ぐ3つのコツ

　

ではさっそく、効率よくMove2Earnする「3つ」のコツから。

　

　

これらを意識するだけで、だいぶ稼ぎが変わってきますので、もっと稼ぎたい人はぜひ最後まで読んでみてくださいね。

　

真っすぐ

　

まずは「真っすぐ」動くってことですね。

　

　

STEPNでは、スニーカーの種類ごとに「最適速度」が設定されてて、その範囲で動かないと、効率よく稼ぐことができないんです。

　

種類	最適速度
Walker（ウォーカー）	1～6 km/h
Jogger（ジョガー）	4~10 km/h
Runner（ランナー）	8~20 km/h
Trainer（トライナー）	1~20 km/h

　

つまり、速度にバラツキが生しょうじてしまうような、くねくねした道だと、効率よく稼ぐことができないってこと。

　

下記画像のように、速度が「緑」の範囲に収まっていると最高です。

　

　

ですから、稼げないというリスクをなるべく減らすという意味で「真っすぐ」を意識していただければいいと思います。

　

止まらず

　

2つ目は「止まらず」です。

　

ここまでの話の流れから、勘かんの鋭するどい方なら分かるかと思いますが、止まってしまうと、その間は稼ぎの対象外となってしまいます。

　

つまり、稼ぎは「0」

　

　

　

なので、なるべく「信号のないコース」で、運動するようにしましょう。

　

　

そんな人は、アプリ上の「一時停止」をうまく活用しながら、計測するといいですよ。

　

　

これを押すことで、信号で止まっている間は計測されません。

　

ちなみに、公式Telegramからの情報によると、信号待ちで「自動停止する機能」を考えている？みたいな投稿がありました。

　

　

　

最適速度で

　

最後は「最適速度で」動くということ。

　

種類	最適速度
Walker（ウォーカー）	1～6 km/h
Jogger（ジョガー）	4~10 km/h
Runner（ランナー）	8~20 km/h
Trainer（トライナー）	1~20 km/h

　

STEPNでは、それぞれの靴の種類によって、最適速度が設定されています。

　

これについて、以前までは最適速度の真ん中付近（例えば「Jogger」で言えば…「7 km/h」）の稼ぎが良いと言われていました。

　

でも、最適速度内なら、どこでも稼ぎには変化がないことが分かりました。

　

　

　

とは言っても、最適速度の範囲外で運動してしまうと、稼ぎの対象外となってしまうので、真ん中付近で運動するのがいいと思います。

　

　

最後に、もう一度まとめます。

　

　

もう耳に残りましたかね。何かの参考になっていれば幸いです。

　

それでもうまく稼げない時は？

　

以下の理由が考えられます。

　

　

STEPN自体が、まだベータ版ということもあり、まだまだ不具合が多くあります。

　

特に「GPSの精度」が場所によっては、あまりよくないという声は、わりと耳にします。

　

STEPNの運営側もこのあたりは把握されているみたいなので、今後の改良に期待しておきましょう。

　

先ほど挙げた「稼げない理由」については、以下の記事で、さらに詳しく解説しておりますので、よかったらどうぞ。

　

【なぜ？】あなたが「STEPN」でGSTを稼げない理由。

　

よくある質問

　

では最後に、Move2Earnに関しての「よくある質問」を紹介しますね。参考にしてください。

　

　

靴のレベルアップ中に動いても大丈夫？

　

大丈夫です。レベルアップ中でも「GST」は稼ぐことができます。

　

ポケモンGOやドラクエウォークとの併用はできるの？

　

できますよ。色々と併用して楽しんじゃいましょう。

　

靴を修理せず、使い続けるとどうなる？

　

Durability（耐久性）が減り、やがて「GST」の獲得効率が下がっちゃいます。。。

　

正確に言うと以下のようになります。

　

　

ってことで「耐久値」は、最低でも「50」以上で。

　

参考までに、修理費の一覧（レベル別）を、下記に示しておきますね。

　

レベル	【Common】修理費	【Uncommon】修理費
0	0.3	0.45
1	0.31	0.46
2	0.32	0.47
3	0.33	0.48
4	0.34	0.49
5	0.36	0.51
6	0.37	0.52
7	0.38	0.53
8	0.39	0.54
9	0.4	0.55
10	0.43	0.57
11	0.44	0.59
12	0.46	0.61
13	0.48	0.63
14	0.5	0.66
15	0.52	0.67
16	0.54	0.69
17	0.56	0.71
18	0.58	0.72
19	0.6	0.75
20	0.62	0.77
21	0.64	0.79
22	0.66	0.81
23	0.69	0.84
24	0.72	0.87
25	0.75	0.9
26	0.78	0.93
27	0.81	0.96
28	0.83	0.98

　

動いてる途中で充電が切れたらどうなる？

　

わたしは経験ないのですが、外部情報によると途中で電源が切れても、それまでに獲得した「GST」は残ってたそうです。

　

ってことで、その都度定期的にデータは保存されているようです。

　

最後に

　

では、おさらいしましょう。

　

　

STEPNを利用してる、みなさん。日本での加熱感がなんかスゴイですよね。

　

実際にデータでも↓

　

日本やばっ。

健康意識の高さからかな？ https://t.co/I4pWSksyBM

— かめ＠Crypto/Blog (@shisso_toushi) February 3, 2022

　

ですが、心は冷静に保っておきましょうね。（自分にも言い聞かせています。。。）

　

スニーカー1足で「10万円以上」もするんですから……Σ（・□・；）

　

これって、冷静に考えると頭おかしいですよね。。。自分も含めて。

　

　

というわけで、まずは原資回収に専念しましょうね。

　

そして、一緒に「STEPN」を楽しみ、同時に健康にもなりましょう。

　

では今回も最後まで、ありがとうございました。

　

少しでも参考になっていたら、Twitterでシェアしてくれると嬉しいです。

　

見つけ次第、ほぼ確実にリツイートさせていただきます。

　

ブックマークやリンクも大歓迎です。

　

ではでは、ばいばい。